→http://www.tbs.co.jp/yamadataro-story/
◇Amazon:『山田太郎ものがたり (1)〜(14)』
「太洋社」提供:2007年6月の文庫発売一覧
→http://www.taiyosha.co.jp/bunko/ ※文庫
→http://www.taiyosha.co.jp/bunko/c_index.html ※コミック文庫
幻冬舎コミックスから漫画文庫が6月に創刊。第1弾は星野之宣『コドク・エクスペリメント』、大井昌和『ひまわり幼稚園物語 あいこでしょ!』、斎藤岬『魔殺ノート 退魔針』(原作:菊地秀行)他。
中国で『デスノート』の発禁処分をめぐり奇妙な騒動
→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000024-scn-cn
北京市政府は『デスノート』が青少年の勉強時間を奪っているとして、中国での出版元の華齢出版社に回収を命じたという。これに対して同社は「当局から許可を得た合法的な出版だ」として拒否する方針を固めた。北京市政府は書店への立ち入り検査を開始し、約500冊を没収したとしている。
一方、集英社広報室は「いわゆる海賊版だ」と説明、「弊社は全く関与していないのでノーコメント」と述べた。
■小学生に「死のノート」が流行! 全国放送で異例の警告―広西チワン族自治区南寧市
→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070511-00000007-rcdc-cn
デスノートを使った遊び自体は以前から中国で流行し、メディアでも取り上げられてきた。中国最大のテレビ局である中国中央電視台が取り上げ、家長らに注意を呼びかけた影響は大きい。近年、日本漫画の悪影響を糾弾する意見も増えており、今回の『デスノート』問題が日本漫画バッシングを加速させる懸念もある。
中国でライセンスされてない作品を勝手に出版→大ヒット→悪影響があるとバッシング(今ココ)。
◇これが噂の中国製デスノート
おなじみのキャラが続々参戦! 『フェイト/タイガーころしあむ』新情報公開
→http://www.dengekionline.com/data/news/2007/5/17/a8afa21501782b467120591629d40644.html
◇PSP『フェイト/タイガーころしあむ』プレサイト
■磨き上げられた珠玉の物語。PS2『Fate/stay night』プレイレビュー
→http://www.gpara.com/comingsoon/fate/20070515/
◇PS2『フェイト/ステイナイト [レアルタ・ヌア]』公式サイト
◇Amazon:PS2『フェイト/ステイナイト [レアルタ・ヌア] extra edition』、『通常版』、CD『サントラ 初回限定版』、『主題歌』、『公式攻略ガイド』、『コンプセレクションズ Vol.2』