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昨年にリニューアル復刊した際には、週刊末期の頃にエロ路線で失敗した経験を踏まえてか硬派な社会派マンガ路線を展開して昨年夏には産経新聞に「『漫画アクション』 ジャーナリズムの視点」という記事も掲載されたりしたんですが*1、最近は国友やすゆき氏の『新・幸せの時間』が看板作品になってたり初期の社会派マンガが段々と消えて軽めの誌面になってきたなぁと思っていたら、今号ではついにアイドルグラビアまで復活しました。次号以降もグラビア展開は続くみたいですが、復刊から１年半で当初の編集方針とはずいぶん違ってきちゃいましたなぁ。
*1:当時の記事を探したんですがWEB上にはもう残ってませんでした。
